お知らせ

『M:i:III』DVD発売記念アンケート
『2006年、不可能(impossible)を可能(possible)にした人は誰?』
結果発表

『M:i:III』DVD発売を記念し実施したアンケート『2006年、不可能(impossible)を可能(possible)にした人は誰?』キャンペーンの結果を発表します!(2006/11/17〜12/16実施)
 
主人公“イーサン・ハント”もビックリ!?昨年、日本国民に奇跡と感動、サプライズを提供してくれたトップ10はこの方々です!

【アンケート結果トップ10】

1.新庄剛志選手&日ハムファイターズ
「早い時期に引退を発表し、まさかのチーム日本一を成し遂げ、北海道民・日本国中を熱狂させたこの人に尽きます。」(40代男性/会社員)

2.荒川静香選手
「前回の選考漏れから金メダルに返り咲いたから その通りだと思います」
(50男性/会社員)

3.WBC王監督&日本代表チーム
「WBCでの優勝もすごいが、病気を克服し監督に復帰した事の方がもっとすごいと思う。」
(40代男性/会社員)
 
「ワールドカップ野球でもうだめだと言う所から日本を優勝に導き、ご本人はがんの手術を無事に克服、公私共に一年でこれだけの事を成し遂げる人はそうはいないでしょう。」
(50代女性/主婦)

4.松阪大輔 投手
「60億移籍は野球好きには嬉しいビックニュースそして松坂のすごさを改めて実感する出来事でした。」(30代男性/会社員)

5.トム・クルーズ(イーサン・ハント)

6.小泉純一郎 元首相

7.イチロー選手/ ハンカチ王子(同票)/ 8.安藤美姫 選手/ 9.中村俊輔 選手/
10.陣内智則

奇跡と感動のドラマが多く起こったのはやはりスポーツ界!

やはり記憶に新しいのは日本ハムファイターズの優勝と新庄選手、「現役引退」と「チーム日本一」を同時に成し遂げてしまった功績を挙げる方が圧倒多数でした。また、荒川静香選手も2006年の流行語にもなり、採点対象でないイナバウアーを取り入れたことで多数の票を獲得しました!他にも胃がん手術からカムバックした王監督とWBCでの奇跡的な優勝にも老若男女問わず感動の声がよせられました。最近イメージダウンが顕著なトム・クルーズも『M:i:III』での演技・来日時の派手なプロモーション活動が支持され堂々のランクイン!となりました。

※各賞の当選者は賞品の発送を持って発表に代えさせていただきます。